あおぞらたまご市2017

祈りを引き継ぐ、いのち育むたまごで繋ぐ2日間

香椎宮の鶏石神社は、子どもの夜泣きや育児へのご利益があると言われています。子どもの神様との途絶えた風習をかたちを変えて今に引き継ぐために今回、秋祭りを開催します。子どもたちの成長に感謝を込めて、鶏石神社を象徴する「たまご」をテーマに、人気飲食店やワークショップが並びます。

おそなえ参拝

鶏石神社は子どもの夜泣きを防ぐことから、子どもたちの守り神とされてきました。かつて子どもたちはお供えものをしたり、甘茶を入れて鶏石神社の参拝者に振る舞ったりと、守り神への感謝を忘れずにいたといいます。
これらの風習を復活させたおそなえ参拝では、お菓子を持ち寄った子どもたちが守り神にお供えをしてお参りします。お供えされたお菓子は時間を定めてお下げし、神さまと食事をご一緒して益々のご利益を受ける「直会なおらい」として、改めて子どもたちに振る舞われます。おそなえ参拝を通して、子どもたちは益々子どもの守り神・鶏石神社のご加護を受けることでしょう。

たまごマルシェ

いのちを頂くことを共に感謝し、子どもたちの成長を共に感謝するたまごマルシェでは、鶏石神社のお膝元でたまごを使った食事やスイーツをありがたく頂きます。また親子で楽しめるワークショップやゲームのブース、野外ライブなどで楽しく過ごす子どもたちが、お膝元を賑やかにすることで神さまもお喜びになります。たまごマルシェを通して、子どもたちは食べ物への感謝と、家族が一緒に過ごすことの幸せを益々育むでしょう。